美容師の人見知り

 

 

美容師の人見知りについて

人見知りということで美容師の仕事をこなしていくことができるのか不安を抱いている方はいらっしゃいますが、人見知りの美容師さんはいくらでもおります。

 

美容師はお客さんの髪の毛を切るだけが仕事というわけではなく、お客さんをリラックスさせることが目的でもあるので、楽しませるためにある程度の会話を交わすことがあるでしょう。

 

それに、お客さんは髪の毛を切ってもらう前に、どのような髪型にして欲しいのか美容師に相談すると思われますが、人見知りだからといってその要望にただ頷いているだけでは、不安を感じさせてしまうはずです。

 

そのため、美容師は人見知りでも大丈夫であるといっても、最低限の会話ができなければならないということを頭に入れておく必要があります。

 

美容院は接客業の一つであり、お客さんを喜ばせなければならないので、人見知りの症状が強く、対人恐怖症やパニック障害を引き起こしているという方は、美容師の仕事をこなすことはできないのです。

 

とは言え、このような病気ではない方が美容師の仕事を行うのは可能で、やたらと話しかけられるのが嫌だというお客さんは、物静かな美容師さんを指名すると思われます。

 

それに、美容師さんと少しずつ会話を行うことで人見知りを克服できたというお客さんはいらっしゃるので、接客が苦手ということでハンデには全くなりません。

 

もちろん、技術力と会話力の両方を身に付けている美容師が一番ということには変わりありませんが、人見知りの方はそうもいかないので、苦手な会話力を補うためにウデを磨くことに専念すれば良いのです。

 

美容師という仕事は色々な人と出会うことが多いため、少しずつ仕事をこなしていくにつれて、人見知りが克服できて話せるようになる可能性は十分にあり得ます。

 

人見知りを克服するためだけに美容師になるというのはあまりおすすめできませんが、接客業なので嫌でも人と会話をしなければならないため、だんだんと人見知りが緩和されるというわけです。

 

以上のように、人見知りだということで美容師になる夢を捨てようかと悩んでいる方はいらっしゃいますが、「一人前の美容師になりたい」という強い思いさえあれば、仕事をこなしていけることは間違いありません。

 

ただし、たとえ会話が上手くできないとしていても、無愛想はダメなので、きちんと挨拶ができてニコニコとするように心掛けた方が良いということは確かです。

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