人見知りを病院で

 

 

人見知りを病院で治そう

人見知りが酷いということで、精神科の病院へ行こうと思っている方は、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かに、極度の人見知りで悩まされている方は自分ではどうしようもできないので、病院で治そうと考えるはずです。

 

人見知りの方にも色々なタイプがあり、人と仲良くなれば普通に話すことができるという方がいらっしゃいますが、中には人に見られるだけで不安となって手が震えて汗をかくような方もいらっしゃいます。

 

このような方は、他人と接することを恐れたり、必要以上に緊張してしまう対人恐怖症という神経症の一つを患っている可能性が高く、一日も早くこの苦しみから逃れるために病院での治療を受けるべきです。

 

正常な人からすれば想像できないかもしれませんが、不安や緊張をすることで交感神経の働きが高まり、手が震えたり汗をかいたりしてそのような自分を見ることで、更に症状が悪化するという負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

「自分は病気ではない」「他人に知られたくない」と考えるかもしれませんが、他人に知られたくないという気持ちは分かるものの、そこまで症状が悪化しているのであれば自然に解消するのは非常に困難なので、病院に頼った方が良いというわけです。

 

人見知りだからといって全ての方が対人恐怖症で悩まされているというわけではありませんが、少しでも他人が怖いと感じるのであればこの病気の可能性が高いかもしれません。

 

対人恐怖症を病院で治すには、心療内科と精神科の2種類の選択肢があり、精神科という名称を嫌って「メンタルクリニック」という名前を使っている病院もあります。

 

「どちらの病院で人見知りを治せば良いの?」と疑問に思うかもしれませんが、自分の症状によって受診する病院を変えてください。

 

もし、不安感や緊張が心に強く表れているという方は、心が原因で色々な症状が生じる病気を専門的に取り扱っている精神科が適しておりますし、動悸やめまい、腹痛などストレスによって身体に思わしくない症状が表れているという場合は、心療内科が良いと思われます。

 

もちろん、自分の症状に適さない病院に足を運んだとしても、あなたに最適の治療法や改善方法を掲示してくれるはずです。

 

病院に行くのは恥ずかしいと感じるかもしれませんし、たかが人見知りとたかをくくっている方はいらっしゃいますが、病院で自分の心のうちを話せば、少しでも症状を和らげることができるでしょう。

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