大学生の人見知り

 

 

大学生の人見知りについて

人見知りをするのは子供だけかと思っている方はいらっしゃいますが、大学生で人見知りに悩んでいるという方はおります。

 

人とどのようなことを話せば良いのか分からないため、オドオドと挙動不審になり、会話を続けることができないため、大学で友達ができないと悩んでいるというわけです。

 

このような不安を抱えている大学生の方は多くいらっしゃいますが、見知らぬ人に警戒心を抱くというのは動物の本能であり、人見知りをする方に限った話ではありません。

 

「なぜ自分だけ人見知りをしてしまうの?」と考え込んでしまうかもしれませんが、人見知りの心理は誰の心の中にも存在するもので、それが多いか少ないかの問題なのです。

 

人見知りになりやすいというタイプはあり、一般的に努力家や他人の評価を気にする方に多いという傾向があります。

 

確かに、「人から高く評価されたい」「人前で恥ずかしい思いをしたくない」と極度に思うことで、上手く自分から話し掛けられないという気持ちは十分に理解できます。

 

しかし、だからといってこのままの状態を放置していたところで友達が自然とできるわけではありませんし、大学生活を楽しむことはできないのです。

 

これは人見知りの方に限った話ではありませんが、現役大学生の約7割が友達ができるかどうかで不安を抱いており、「既に知り合い同士で固まっていたらどうしよう」と悩むのは普通だと思われます。

 

そこで、大学で友達を作るためには、サークルや部活に積極的に参加して自分からチャンスを掴む努力をするのが良いでしょう。

 

人見知りの大学生はこのように積極的に行動を起こせないかもしれませんが、自分と共通点がある他人でしたら話はしやすいですし、友達を作ることはそこまで難しくはないのです。

 

現にサークルや部活によって交友関係が広がり、色々な学部に友達ができたという大学生はいらっしゃるので、多くの方と出会える場に自分から出向くことは大事であると説明できます。

 

そのような行動を自分から起こさない限り、自然と友達を作ることは難しいですし、大学生活を楽しむということもできないのです。

 

人見知りで悩んでいる方は、変なプライドと恐怖心を持っていることが多いのですが、この考えを捨ててコミュニケーションをとるようにしていかなければ今の自分を変えることはできません。

 

口で言うのは簡単でも、実際に行動を起こすのは非常に難しいのですが、人見知りは一生治らないというものではないので安心してください。

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