人見知りとグループディスカッション

 

 

人見知りとグループディスカッションについて

人見知りだということで、グループディスカッションやグループワークが苦手だと感じている学生さんは、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かに、グループディスカッションでは自分の意見を周りの人に伝え、とある話題について意見交換をしていくものなので、人見知りの方は上手く会話の中に入れず、オドオドとしてしまうことがあります。

 

これは人見知りの方であれば仕方がないことなのですが、グループディスカッションでしっかりと自分の意見を伝えたいと思っているのであればある程度の訓練が必要で、今の状態のままでは難しいのです。

 

就職活動などでグループディスカッションが行われることがあり、このような場合はただ闇雲に発言していれば良いというわけではありませんが、何も言わなければ参加していないと見なされる可能性があります。

 

「他の人の意見を聞くことしかできない」「他人の意見に頷くことしかできない」というのが人見知りの方の特徴ですが、一度グループディスカッションで自分の意見を伝えることができれば緊張しなくなるはずです。

 

それには、グループディスカッションで意見交換をする話題についての知識が必要不可欠なので、あらかじめ予習をしていくのが良いでしょう。

 

何も知識がないのにも関わらず、自分の意見を周りの人間に伝えるというは不可能で、特に人見知りの方は頭がこんがらがってしまうと思われます。

 

このような事態に陥らないように、知識を身に付けておかなければならないというわけです。

 

もちろん、人見知りの方だけではなく、グループディスカッションで第一声を発するのは心理的ハードルが高いもので、「変な顔をされたらどうしよう」「自分のイメージが崩れたらどうしよう」と考えます。

 

自分をカッコ良く見せたいという心理は十分に分かるのですが、それではいつまで経ってもグループディスカッションで意見交換をすることはできないので、人見知りの方はあえてスベるような意見を言ってみてください。

 

もちろん、その行為自体が難易度が高いということは十分に分かるのですが、その場の雰囲気を和ませたり、リラックスムードにさせることで、その後に発言しやすくなるのです。

 

これは周りの人も一緒なので、グループディスカッションを進めやすくなることは間違いありません。

 

他人に警戒心を抱くという防御反応は人間であれば誰しもが持っているものですが、この本脳が邪魔をする場面は少なからず存在するので、少しでも話せるようにしておいた方が良いのです。

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