人見知りだけど嫌われたくない

 

 

人見知りだけど嫌われたくないという方へ

人見知りだけど他人に嫌われたくないと考えている方はいらっしゃいます。

 

確かに、人間であれば「人から嫌われたくない」「人に否定されたくない」「人に笑われたくない」と考えるはずですし、人見知りに限らず全ての人に該当するはずです。

 

しかし、人見知りの人は特に人に嫌われたくないという思いが強く、人前に出ると緊張して普段の自分を出せないという状況は十分に考えられます。

 

これは、初対面の人の心理を読み取ろうとした結果で、相手の反応を気にしすぎなのではないでしょうか。

 

確かに、空気を読めない人間は最低ですし、周りの状況に合わせて言動や発言を考えることは大事です。

 

とは言え、あまりにも相手の様子を伺いながら話していると、人見知りを克服するどころかいつまでも話し方が上手になることはありません。

 

しかも、相手の顔色を伺いながら、相手の言動にビクビクしながら生活するのはストレスが溜まりますし、精神的な負担が大きすぎてうつ病を患うこともあります。

 

そこで、人見知りの方は特に、相手の反応に執着するのをやめる必要があり、話に集中するために相手を気にしないことが大切です。

 

自分が話している最中に相手の存在を無視するのではなく、相手の顔色を伺うのをやめるのがポイントで、コミュニケーションを重ねていけば初対面の人とでも難なく話せるようになります。

 

そうすれば、他人から嫌われたくないとビクビクすることはありませんし、仕事もプライベートも以前と比べて楽しくなるのではないでしょうか。

 

それに、「他人から嫌われたくない」と自分が相手にどう思われるかではなく、自分は相手をどのように思うのかという点の方が大事だと説明できます。

 

誰だって初対面の相手と話す時は多少は構えますし、人見知りに限らず緊張してしまうのは普通です。

 

この点を理解していれば、「初対面の相手と上手く話せないのは自分だけではない」と心が楽になり、人見知りの克服に繋がります。

 

また、「人見知りは絶対に相手から嫌われる」と考えている方がいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。

 

人見知りでも愛想が良い方はいらっしゃいますし、上手く自分から話せなければ聞き上手になれば良いだけでですし、それだけでも相手の好感度をアップさせられるはずです。

 

人見知りでダメダメな人でも、努力して克服できたというケースは珍しくありませんし、知らず知らずのうちに解消されているケースも十分にあるので、あまり思い悩まないようにしてください。

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