極度の人見知り

 

 

極度の人見知りについて

人が苦手で極度の人見知りをするという方はいらっしゃいますが、このような方は過去の出来事が起因している可能性が高いと説明できます。

 

もちろん、一概に説明することはできませんが、過去に何か人間関係において嫌なことがあり、それがトラウマとなることで極度の人見知りになることが多いのです。

 

そこで、その過去の出来事を思い出し、「今の自分は過去とは違う」と思い込むことで、その過去を自分が想像する良い記憶に変えてみることをおすすめします。

 

辛い出来事を思い出すのは非常に辛いことですし、更に人見知りが激しくなるということも十分にあり得ますが、人見知りを克服するには自分に自信を持つ必要があり、「他人と難なく話せるんだ」と思うことで、改善されていくのです。

 

極度の人見知りの方は、初対面の方に挨拶すらできないかもしれませんが、最初の挨拶ができないと会話に入っていくことはできないので、緊張してはいけないという固定概念を捨てることから始めていきましょう。

 

世の中にはいかなる状況においても緊張しない人がいるかもしれませんが、人間であれば緊張はつきもので、極度の人見知りではないという方でも初対面の人と話す時は緊張してしまうはずです。

 

スポーツ選手ですら本番前は緊張すると言われておりますが、そのような状況でも力を引き出すことができるからこそ、プロとしてやっていけるのだと思われます。

 

このように、緊張するのは当たり前のことなので、「緊張しないようにするにはどうすれば良いの?」という疑問を捨てれば、自分を苦しめてしまうことはありませんし、以前よりも憶さずに会話ができるはずです。

 

また、極度の人見知りで悩んでいる方は、自分と関わりのある全ての方と仲良くしなければならないと考えているかもしれませんが、無理に合わない人と仲良くする必要はなく、自分が信頼できる人が一人でもいれば十分なのではないでしょうか。

 

人見知りだからといって友達ができないというわけではなく、打ち解けるまでに時間がかかるだけであって、そんなあなたを支えてくれる親友は現れるはずです。

 

ただし、そのような友人を見つけるためにはコミュニケーションをとろうと努力する必要があり、「向こうが話し掛けるまで自分から話し掛けない」という考えではいけません。

 

とは言え、人見知りをする方は相手を思いやる心を持っているので、人に嫌われるということはあまりないと思うので安心してください。

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