人見知りする人はネガティブなの?

 

 

人見知りする人はネガティブなの?

「人見知りする人はネガティブな思考だと思う」「人見知りする人は卑屈っぽい」というイメージがあるかもしれません。

 

確かに、人見知りの人は自分から積極的に話すことが少ないですし、ネガティブなイメージを持たれるのは仕方がないです。

 

それに、「自分は人見知りだから友達ができないし仕事もできない」と、自分をどんどんマイナスに考えてしまう人も多くいらっしゃいます。

 

特に、人見知りの人は自分に自信がないことが多く、「ネガティブ思考な自分に嫌気が差す」「チキンな自分に呆れている」「無愛想な自分を変えたい」と考えているのです。

 

しかし、実はネガティブな思考を抱えているのは人見知りの人に限った話ではなく、どの人間でも同じなのではないでしょうか。

 

「孤独になりたくない」「どこかのグループに入りたい」「誰かに自分を認めてもらいたい」という欲求を人間は持っており、「所属欲求」や「承認欲求」と呼ばれております。

 

誰もが根本的に持っている気持ちなので悪いことでも恥ずかしいことでもありませんが、人生は自分の思っているように上手くいくわけではなく、失敗が続くとネガティブな思考に陥るのです。

 

人見知りの人はただでさえ他人とコミュニケーションを取るのが苦手で孤独感を感じることも多いため、余計に普通の人よりも承認欲求や所属欲求が強くなるのかもしれません。

 

そこで、人見知りを克服して問題なく他人とコミュニケーションをとれるようになれば、自然とネガティブ思考からポジティブ思考へと変わるはずです。

 

「自分もやればできる」「嫌な自分を変えることができた」「初対面の人と問題なく話すことができた」と感じれば自信に繋がります。

 

その自信によって更に自分を変えられるので、まずは人見知りを克服することが大事だと言えるのではないでしょうか。

 

もちろん、1日や2日といった短い期間で人見知りを克服するのは難しいですし、効き目のある薬は存在しません。

 

それに、自分から積極的に努力しなければならず、勇気がいるので最初は辛いかもしれませんが、「今のままではダメだ」と感じているのならば行動に移すべきです。

 

「人の目を気にし過ぎない」「会話をスムーズにしている人の真似をする」「イベントに一人で出掛けてみる」「会話が途切れるのは当たり前だと考える」という対策によって少しずつ解消していきます。

 

「人見知りが解消する」⇒「自分に自信がつく」⇒「ネガティブ思考からポジティブ思考になる」と自分を変えられるので、何かしらのアクションを行ってみてください。

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