人見知りする赤ちゃんの大泣き

 

 

人見知りする赤ちゃんの大泣きについて

赤ちゃんが人見知りをして大泣きして困っているという母親はいらっしゃいますが、これは赤ちゃんの警戒心の一つなので仕方がないと言えます。

 

赤ちゃんは自分の気持ちを言葉にして伝えるということができないので、ママがいなくて心配だということを泣いて伝えることしかできないのです。

 

母親の姿がちょっと見えなくなるだけで大泣きするという赤ちゃんはいらっしゃいますが、子供にベッタリとしていても決して甘やかしすぎというわけではありません。

 

子供によって個人差があり、全く人見知りをしないという赤ちゃんもいますが、基本的に生後8ヶ月ぐらいから母親と他人の区別がつくようになり、母親は安心感があるものの他人は自分にとって安全かどうか分からないので、助けを呼ぶために大泣きするというわけです。

 

人見知りをするということは、だんだんと知能が高くなってきたということを指し、いつも過ごしているところとの違いが分かるようになったため、不安になって大泣きをします。

 

このような症状はどの赤ちゃんでも起こり得る可能性があるので、母親の育て方が悪いということではないので心配しないでください。

 

赤ちゃんの心の発達を考えるに当たり、人見知りは精神発達の過程であると言われており、赤ちゃんにとってはママが世界一なので、そのママと離れる状態になれば大泣きするのは当たり前です。

 

しかし、だんだんと人見知りは治っていくという特徴があり、接触時間が長い順に懐いていきます。

 

もちろん、誰にでも懐いてしまう赤ちゃんはいますが、基本的にママの次はパパ、そしてたまにしか会わないおじいちゃんおばあちゃんという順で懐いていくのです。

 

実家に帰省した際に、おじいちゃんやおばあちゃんに人見知りをしてしまうことがあるのは、赤ちゃんが人間関係を理解していないからだと説明できるでしょう。

 

人見知りする赤ちゃんと早く仲良くなりたいという気持ちは分かりますが、急に触ったり抱っこしたりすれば、大泣きするのは目に見えております。

 

そこで、ゆっくりと赤ちゃんとコミュニケーションをとって、距離を少しずつ縮めていくべきです。

 

いきなり赤ちゃんに近づくと大泣きする可能性が高いので、まずは母親と仲良く話すのが良いでしょう。

 

赤ちゃんにとって善悪の基準は全て自分のママで、そのママと楽しそうに会話をしている人は安全だと考えるので、あえて赤ちゃんを気にせずに母親と仲良くしてみてください。

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