人見知りのピーク

 

 

人見知りのピークについて

人見知りのピークは人によって異なるので一概には説明できませんが、赤ちゃんの場合は生後7ヶ月〜1歳半ぐらいであると言われております。

 

個人差が表れる部分で、男の人が苦手だったり、めがねをかけた人が苦手だったりといったように、感情をハッキリと表すようになるのです。

 

この歳を越えてピークが訪れるという場合もあるかもしれませんが、基本的には人見知りは1歳半頃までにはおさまります。

 

中には、ピークが全くすぎず、人見知りする自分の子供に不安を抱いているという親御さんがいらっしゃいますが、人見知りをするということは親と他人の区別ができているという証拠なので、特に心配する必要はありません。

 

とは言え、いつまで経っても人見知りがなおらないという場合、発達障害を抱えている可能性があるので、注意が必要です。

 

これだけでは何とも言えませんが、他にも声を掛けても全く視線が合わなかったり、歩き始めるのが遅いという場合は、発達障害の可能性があります。

 

赤ちゃんの成長には個人差が見られますし、不安になることはありませんが、3歳になっても会話が全くできないような状態ですと、何らかの障害を抱えているかもしれないので、発達障害者支援センターなどに相談した方が良いでしょう。

 

発達障害者支援センターは、発達障害児へのサポートを総合的に行っている専門的な機関で、支援ネットワークを構築しながら家族からの様々な相談に応じ、指導と助言を行っております。

 

支援体制の整備状況などによって事業内容には違いが見られるものの、人見知りのピークが長いということで悩んでいるのであれば、一度利用する価値は大いにあるはずです。

 

さて、人見知りをするということは、赤ちゃんが親との区別ができているということであり、脳によって母親を判断しております。

 

実際に、母親とコミュニケーションをとることにより、他人との違いを本能的に区別している証拠なので、特に大きな問題はないというわけです。

 

母親を中心に家族の方に愛されているという証だと言えるので、そのまま赤ちゃんの成長をゆっくりと見守るのが一番良い選択肢なのではないでしょうか。

 

ただし、大人になって人見知りになったという場合、特にピークなどは存在しないので、長期的に悩まされるということは十分にあり得ます。

 

自分から積極的になおすような努力をしなければ改善は難しいので、人とコミュニケーションをとるように頑張ってみてください。

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