人見知りをポジティブに捉えよう

 

 

人見知りをポジティブに捉えよう

人見知りの方は、人と接するに当たってネガティブなイメージを抱いてしまうことが多く、それが原因で生きていくことにすら自信を失っている方がいらっしゃいます。

 

確かに、「初対面の人と思うように話せない」「友達が全くできない」ということで自分を否定したくなる気持ちは十分に分かるのですが、人見知りは悪い面だけではなく、ポジティブな面もあるのです。

 

人見知りをポジティブに捉えることができれば、現在の自分を大きく変えることができるのではないでしょうか。

 

もちろん、今まで悩んでいたことをポジティブに考えるように脳をシフトするのは決して簡単なことではなく、直ぐにこのような考え方ができるというわけではないです。

 

それに、人見知りをネガティブに考えてしまうのは、今までの習慣の一部であると説明できるので、急に性格が変わるというわけではありませんが、「人見知りは言葉を選んで話す」「相手を思いやる気持ちがある」「他人を傷つけることがない」という長所があります。

 

この長所をもっと生かせるようにしようとポジティブに考えれば、それが当たり前のことであると脳が錯覚し、自然とポジティブ思考になっていくのです。

 

たとえ、無理やりポジティブな考えをしたとしても、人見知りには長所があるというのは事実で、絶対に克服しなければならないような病気ではありません。

 

人と関わることで喜びや楽しいという気持ちを抱けるだけではなく、場合によっては傷つくことや裏切られることがあるので、無意識のうちに他人と壁を作ってしまいます。

 

この壁が薄いという方は、初対面であってもコミュニケーションをとることができるのですが、分厚いという方が人見知りで、自分が周りからどのように思われているのか必要以上に気にするのです。

 

相手が傷つかないような言葉や不快にならない言葉を選んで言葉に詰まっている時点でネガティブに考えているという証拠で、悪いことではないものの、「どうしたら相手が良い気分になってくれるのか?」「どうすれば相手が幸せになるのか?」とポジティブに物事を考えることで、だんだんと人見知りは改善されます。

 

しかし、人見知りを克服するといっても、相手を思いやる気持ちは自分にとって大きな長所なので、そのまま大切にするようにしましょう。

 

自分の短所をゆっくりと克服し、長所を伸ばすことができれば、他人や友達と良い関係を築けていけると思われます。

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