人見知りする赤ちゃんへの対応

 

 

人見知りする赤ちゃんへの対応について

人見知りする赤ちゃんにどのような対応をすれば良いのか分からないという方はいらっしゃいますが、母親が近くにいれば泣き止むはずです。

 

人見知りは母親と他人の区別ができるようになった証拠であり、見慣れない人に抱かれたりすると泣き続けてしまいます。

 

こういう人見知りの行動を赤ちゃんがとった時は、母親がその赤ちゃんの気持ちを察知して、しっかりと抱いてあやす対応をとれば、「何があっても母親が守ってくれる」と赤ちゃんは感じるので、お母さんは安心感のよりどころとなるわけです。

 

中には、なるべく人見知りをしない子供に育って欲しいと考え、泣き続けても救いの手を赤ちゃんに差し伸べないという対応をとっている方がいらっしゃいます。

 

しかし、人見知りを無理やり治そうとすると、余計に症状が悪化しますし、「自分は母親に愛されていないんだ」と赤ちゃんは感じてしまうので、今後の成長に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

 

成長するにつれて人見知りは治っていくものなので、ゆっくりと見守ってあげるのが最適なのです。

 

とは言え、自分が側にいてあげられない時があるかもしれないので、そのような場合は母親の友達であるということを赤ちゃんに伝える必要があります。

 

「赤ちゃんはまだ言葉が分からない」と思うかもしれませんが、お母さんが緊張していると赤ちゃんは敏感に反応し、その人に対して人見知りの対応をしてしまうのです。

 

その点、母親が楽しそうに会話をしている友達であれば、赤ちゃんは「この人は安全なんだな」と感じて、その人を見ても泣いたりしなくなります。

 

また、泣いたり暴れたりといった典型的な人見知りの状態にならないという赤ちゃんでも、他人の顔をじっと見て母親との違いを見極めているのです。

 

これは赤ちゃんの性格によって異なり、泣いて表現するか黙っているかの違いなので、全ての赤ちゃんは人知りをするのかもしれません。

 

初めて会ったおじいちゃんやあばあちゃんは、直ぐにでも孫を抱きたいと考えるかもしれませんが、急に知らない人が現れると赤ちゃんはビックリして泣いてしまうかもしれないので、まずは物を介してコミュニケーションをとることをおすすめします。

 

赤ちゃんの好きなおもちゃや携帯電話など何でも良いのですが、興味を引かせるもので対応すれば、だんだんと赤ちゃんとの距離を縮められるので、泣き止まないということはなくなるでしょう。

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