人見知りする赤ちゃんへの対策

 

 

人見知りする赤ちゃんへの対策について

人見知りは赤ちゃんが母親と他人の区別ができるようになった証拠で、「喜び」「不安」「恐れ」「好き」という感情が芽生えたことにもなるので、しっかりと成長していることになります。

 

もちろん、赤ちゃんによっては全く人見知りをしないことがありますが、だからと言って成長していないというわけではないので心配はないです。

 

どちらにしても人見知りをする赤ちゃんは非常にデリケートで、母親以外の人間が抱っこしようものなら、大声を上げて泣き叫ぶこともあるので、しっかりと対策を練る必要があります。

 

その対策として、まずは赤ちゃんに自分は危険ではないということを伝えなければならず、これは言葉で伝えられるようなものではないので、母親と仲良くすることで赤ちゃんに危険ではないというイメージを叩きつけるのです。

 

赤ちゃんの中で母親は絶対的な存在であり、その母親が仲良くしている人間は安全であると本能的に感じていると説明できます。

 

しかし、このような対策だけではダメで、最初はあまり赤ちゃんと目を合わせないようにしなければなりません。

 

大人であっても、知らない人にじっと見られたら恐怖心を覚えると思われますが、これと同じように赤ちゃんもじーっと見られることで怖いと感じるので、視線を外すようにする必要があります。

 

赤ちゃんは何かに注目した際に、それをじーっと見るクセがありますが、まだ自分で目線をそらすことができないため、母親以外の他人が赤ちゃんを見つめていると視線を外せないがためにパニックに陥り、泣き出すというわけです。

 

赤ちゃんはじーっと見つめることで、その人が安全かどうか確認しているので、観察しやすいように目線をそらす対策をしてあげると良いでしょう。

 

それに、赤ちゃんと同じ部屋にいるという場合、どうしてもお互いの距離が近くなって警戒心を招き、人見知りによって泣くという可能性があるので、自分と赤ちゃんとの間にオモチャなどを置いて一定の距離を保ちます。

 

赤ちゃんは空間ができたことで安心し、以前よりも落ち着いてこちらを観察できるというわけです。

 

もちろん、このような対策を行ったとしても、人見知りの症状が強い赤ちゃんの場合は泣き止まないということがあるかもしれません。

 

人見知りの度合いは赤ちゃんによって異なりますし、自然現象の一つであると説明できるので、あまり焦らずにゆっくりと赤ちゃんとの距離を縮めていくのがコツです。

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